ナラ運河(読み)ナラうんが(その他表記)Nāra Canal

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ナラ運河」の意味・わかりやすい解説

ナラ運河
ナラうんが
Nāra Canal

パキスタン南東部を流れる運河。スックル運河網の重要な一部をなす。全長 360km。インダス川から水を引き,ほぼ南流してシンド州タール砂漠の南東部を縦断インドとの国境付近でカッチ大湿地に消える。流路の一部は,かつてインダス川あるいはサトレジ川河床であったと思われる。水量を安定させるため,インダス川からの流入部には,1958~59年に 20kmの補助運河が建設された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む