ナルキッスス(その他表記)Narcissus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ナルキッスス」の意味・わかりやすい解説

ナルキッスス
Narcissus

[生]?
[没]54
ローマ皇帝クラウディウス1世に通信秘書として仕えた解放奴隷。大きな影響力と巨額の富をたくわえたことで有名であるが,クラウディウスアグリッピナ (小)と再婚するに際して他の候補を推して皇帝の信用を失い,急速にその勢力は薄れた。アグリッピナの子ネロが皇帝に即位したとき捕えられたが,まもなく自殺した。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む