ナープラヴニーク(読み)Napravnik, Eduard

ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者) 「ナープラヴニーク」の解説

ナープラヴニーク

チェコの作曲家。音楽の手ほどきは、おじから受けた。10代半ばで孤児となる。プラハ・オルガン学校とマイドル音楽学校で学んだ。卒業後は、後者の学校の教師となった。論文や音楽評論を雑誌寄稿たことを機に、 ...続き

出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作曲者)について 情報

今日のキーワード

苦肉の策

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android