ニカンドロス(その他表記)Nikandros

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ニカンドロス」の意味・わかりやすい解説

ニカンドロス
Nikandros

前2世紀頃のギリシア詩人。コロフォン出身。有毒動物による被害の治療法を扱った『有害動物対処法』 Thēriaka,植物鉱物の毒とその治療法をテーマにした『解毒法』 Alexipharmakaの2編が現存。いずれも一種の教訓叙事詩。また『変容譚』 Heteroioumeuaの散文抄が伝わっている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む