精選版 日本国語大辞典 「にくじ」の意味・読み・例文・類語
にくじ
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )
- ① いかめしく大きいこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「物のいかめしくおほきなることを、でこ、でっかい、にくじなどといふこと、いとさもしう聞ゆ」(出典:かた言(1650)二)
- ② わざと意地悪くしたり、憎々しげにしたりすること。また、そのさま。
- [初出の実例]「つよくにくちに云たぞ」(出典:史記抄(1477)一一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...