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にけらし にけらし

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大辞林 第三版の解説

にけらし

( 連語 )
〔完了の助動詞「ぬ」の連用形「に」に過去推量を表す語である「けらし」の付いたもの〕
すでに完了した事柄についての推量を表す。…てしまったらしい。…てしまったようだ。 「夕されば小倉の山に鳴く鹿は今夜こよいは鳴かず寝ね-・けらしも/万葉集 1511」 「桜花咲き-・けらしもあしひきの山のかひより見ゆる白雲/古今 春上

出典|三省堂
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