共同通信ニュース用語解説 「ニホンウナギの資源管理」の解説 ニホンウナギの資源管理 絶滅危惧種のニホンウナギの資源を持続的に利用するための枠組み。採捕された稚魚のシラスウナギは最終的に養殖業者の池に入れられるため、池に入る数量の規制が柱になっている。日本と中国、韓国、台湾が2014年、養殖池に入れる稚魚の量を2割減らす規制に合意。採捕報告の徹底など取引の透明化も求められている。更新日:2019年2月9日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by