に取って(読み)ニトッテ

デジタル大辞泉の解説

に‐とっ‐て【に取って】

[連語]《格助詞「に」+動詞「と(取)る」の連用形の音便形「とっ」+接続助詞「て」》判断や評価の基準となるものを表す。…として。…からみて。「この額は学生に取って大金だ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

にとって【に取って】

( 連語 )
〔格助詞「に」に動詞「取る」の連用形の音便の形「とっ」と接続助詞「て」の付いたもの〕
ある基準となるものを表す。…として。…からみて。 「山登りは、ぼく-かけがえのない楽しみだ」 「人類-、平和こそ最も望まれるものだ」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

余震

初めの大きい地震に引き続いて,その震源周辺に起こる規模の小さい地震の総称。大きい地震ほど余震の回数が多く,余震の起こる地域も広い。余震域の長径の長さは,地震断層の長さにほぼ対応している。マグニチュード...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

に取っての関連情報