ヌクレオシダーゼ(その他表記)nucleosidase

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヌクレオシダーゼ」の意味・わかりやすい解説

ヌクレオシダーゼ
nucleosidase

糖と塩基の結合物であるヌクレオシドを,両成分に加水分解する酵素。塩基に対する特異性の異なる各種のヌクレオシダーゼがあり,特異性に従って,プリンヌクレオシダーゼ,ウリジンヌクレオシダーゼ (塩基がそれぞれプリン類およびウリジンであるものにのみ作用) などと呼ばれる。各種生物に広く分布する。糖がデオキシ型であるデオキシリボヌクレオシドには,一般に作用しない。

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栄養・生化学辞典 「ヌクレオシダーゼ」の解説

ヌクレオシダーゼ

 [EC 3.2.2]に分類される酵素群.ヌクレオシドのN-グリコシド結合を加水分解する反応を触媒する酵素.魚肉植物,酵母などにある.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

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