ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヌメリササタケ」の意味・わかりやすい解説
ヌメリササタケ(滑笹茸)
ヌメリササタケ
Cortinarius mucifluus
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…日本産だけでも100種をはるかに超えるが,大部分はまだ名がない。 食用菌は少なくなく,アブラシメジC.elatior Fr.,ヌメリササタケC.pseudosalor Lange,フウセンタケC.purpurascens (Fr.) Fr.(イラスト)などはひろく食用にされる。これらの3種はともにかさと茎の表面は強い粘質物で覆われ,茎は円柱状で長く,クモ糸膜は茎の上部とかさの縁との間にはる。…
※「ヌメリササタケ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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