ネクラソフの理論(その他表記)Nekrassov's theory

法則の辞典 「ネクラソフの理論」の解説

ネクラソフの理論【Nekrassov's theory】

毒物,特に毒ガスについてネクラソフ(V. Nekrasov)が1929年に提案した仮説.毒作用を有する物質にはその中に発毒団(toxophore)を有し,さらにその作用を強める助毒団(auxotox)の存在も必要である.これはWittの発色団助色団の考えに類似しているともいえる.発毒団としてはカルボニル基ニトロ基,イソニトリル基,アルセノ基など,助毒団にはハロゲンアミノ基ベンジル基フェニル基などが挙げられる.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む