ネッスル(読み)ねっする

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ネッスル」の意味・わかりやすい解説

ネッスル
ねっする

スイスの世界的食品会社ネスレの日本法人の旧社名。「ネッスル」はイギリス風の発音であるが、これは1913年(大正2)横浜に日本支店が開設された当初管轄が、ロンドンの極東輸出部であったことによる。1960年(昭和35)ネッスル日本として日本法人が設立されたが、本部はスイスのフランス語圏に置かれ、また世界で事業を展開するグループ各社がフランス語の発音である「ネスレ」を使用しているため、日本でも統一を図るべく、1994年(平成6)8月ネスレ日本に社名を変更した。

[編集部]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ネッスル」の意味・わかりやすい解説

ネッスル

「ネスレ」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

世界大百科事典(旧版)内のネッスルの言及

【ネスレ[会社]】より

…1866年設立のアングロ・スイス・コンデンスト・ミルク社がその前身。同社が1905年,ネッスル(ネスレ)Henri Nestlé(1814‐90)が1867年に設立したアンリ・ネッスル社と合併,ネッスル・アングロ・スイス・コンデンスト・ミルク社となった。同年アメリカにも進出。…

※「ネッスル」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む