ノイトロジン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ノイトロジン」の意味・わかりやすい解説

ノイトロジン

好中球を選択的に増加させる作用をもつ顆粒球コロニー刺激因子製剤で,遺伝子組換えにより大量生産が可能である。好中球を選択的に増加させる作用をもち,非ホジキン型白血病,癌化学療法に伴う好中球減少症,骨髄移植時の好中球数の増加促進,再生不良性貧血,骨髄異型性症候群に伴う好中球減少症などの治療薬として用いられる。 1993年 10月には急性リンパ白血病にも適用が拡大された。

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