普及版 字通 「のうしよ」の読み・字形・画数・意味
【
書】のう(なう)しよ
景仁(鎭)に与ふる書〕夏より秋に
び、
書三たび上(たてまつ)りしも、皆杳然(えうぜん)として沙礫(されき)を滄
の中に投ずるが
(ごと)く、其の之(ゆ)く
を知る
ること
(な)し。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

