のうしよ

普及版 字通 「のうしよ」の読み・字形・画数・意味

書】のう(なう)しよ

ふくろに入れた書。また、手紙封事。宋・司馬光景仁(鎭)に与ふる書〕夏より秋にび、書三たび上(たてまつ)りしも、皆杳然(えうぜん)として沙礫(されき)を滄の中に投ずるが(ごと)く、其の之(ゆ)くを知るること(な)し。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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