普及版 字通 「はいし」の読み・字形・画数・意味 【史】はいし 民間の小説・伝承を記録したもの。官小説。元・徐顕〔史集伝の序〕敍して之れをし、自ら官小に比し、題して集傳と曰ふ。字通「」の項目を見る。 【使】はいし 伝令。字通「」の項目を見る。 【排】はいし そしる。字通「排」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by