ハクサノドン

最新 地学事典 「ハクサノドン」の解説

ハクサノドン

学◆Hakusanodon

白亜紀前期の哺乳類,一般的には真三錐歯類に分類される属。模式種石川県の手取層群桑島層から産出したH. archaeus。近遠心に並ぶ3つの主咬頭(こうとう)をもつ大臼歯が,真三錐歯類の特徴の一つ。本属は白亜紀の真三錐歯類の中ではやや基盤的で,北米後期ジュラ紀のComodonや,中国前期白亜紀のJuchilestes近縁だと考えられている。参考文献G.W. Rougier et al.(2007) Ann. Carnegie. Mus., Vol. 76:73

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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