デジタル大辞泉プラス 「ハザマとスミちゃん」の解説 ハザマとスミちゃん 日本の演劇作品。ドイツの劇作家、ブレヒトの代表作「セツアンの善人」の舞台を日本の戦後に置き換えた翻案作品。山元清多の脚本・演出により、劇団黒テントが1992年に初演。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報