ハン・あしうら・あしあと

普及版 字通 の解説


19画

[字音] ハン
[字訓] あしうら・あしあと

[字形] 形声
声符は番(はん)。番は獣掌の象形字。は〔説文〕にみえず、〔爾雅、釈獣〕に貍・の足をとし、〔広雅、釈獣〕に「足なり」というが、その足うらをいう。番がその初文。〔左伝、文元年〕「王、熊して死せんとふ」とあり、熊掌はことに珍味のものとされた。

[訓義]
1. あしうら、けもののあしうら、たなうら。
2. あしあと。

[古辞書の訓]
名義抄 タナココロ・タナウラ 〔字鏡 フマシム・タナウラ

[熟語]

[下接語]
・虎・柔・掌・食・熊

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む