普及版 字通 「はんきゆう」の読み・字形・画数・意味 【宮】はんきゆう 魯の神。宮。〔詩、魯頌、水〕たる魯侯 克(よ)く其のをらかにす に宮を作れり 淮夷攸(もつ)てす字通「」の項目を見る。 【宮】はんきゆう 周の諸侯の学。〔礼記、明堂位〕米廩(べいりん)は(いうぐ)氏の庠(しやう)なり。序は夏后氏の序なり。瞽宗(こそう)は殷の學なり。宮はの學なり。字通「」の項目を見る。 【蟠】はんきゆう まつわる。字通「蟠」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by