はんぜん

普及版 字通 「はんぜん」の読み・字形・画数・意味

【攀】はんぜん

人の死を悼む。〔史記、封禅書〕り、胡を垂れて、下りてふ。~群臣後宮、從ひ上る七十餘人。~餘の小臣は~乃ち悉(ことごと)くを持つ。拔け墮(お)ち、~百姓す。

字通「攀」の項目を見る


然】はんぜん

怨み見るさま。

字通「」の項目を見る


然】はんぜん

釈然とする。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む