ハーディー層(読み)ハーディーそう

最新 地学事典 「ハーディー層」の解説

ハーディーそう
ハーディー層

Hardy Formation

オーストラリア西部,フォーテスキュー層群中の下部に発達する,砂岩主体とする堆積層・火山岩層。全層厚は3,000mに達して,砂岩層は厚さ20〜300mで上方粗粒化ならびに厚層化を示す。斜交層理が発達する網状河川環境を示す陸源堆積層が広がり,南部ではデルタ・浅海環境を示す砂岩や礫岩層が特徴的である。下位マウントロー玄武岩や花崗岩・グリーンストーン帯を不整合で覆う。バンブークリークおよびレイヤークリーク層では広域珪長質火山岩層が広がる。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 清川

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む