ハードコンタクトレンズ(その他表記)hard contact lens

デジタル大辞泉 「ハードコンタクトレンズ」の意味・読み・例文・類語

ハード‐コンタクトレンズ(hard contact lens)

アクリル樹脂シリコーンなどで作られた、角膜よりも直径が小さいコンタクトレンズソフトコンタクトレンズに比べると材質が硬く、違和感を感じやすい。また、激しい運動によって外れやすいなどの欠点があるが、耐久性があり、乱視矯正にも効果がある。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のハードコンタクトレンズの言及

【コンタクトレンズ】より

…眼に近視,遠視,乱視などの屈折異常があるときは,眼鏡を装用してその屈折異常を矯正するが,レンズを小さくして,角膜上に直接密着させて用いるものをコンタクトレンズという。コンタクトレンズは,19世紀前半にその着想が始まり,後半には実験段階に入ったが,初めはガラスを材料としていたため,装用は非常に困難であった。しかし,1940年代になると,プラスチックのコンタクトレンズができ,その後,レンズの材質は,著しく改良されている。…

※「ハードコンタクトレンズ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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