バイバリク遺跡(読み)バイバリクイセキ

デジタル大辞泉 「バイバリク遺跡」の意味・読み・例文・類語

バイバリク‐いせき〔‐ヰセキ〕【バイバリク遺跡】

《Baibalyk/Байбалык》モンゴル北部にある遺跡。ホッタグウンドゥルの西約15キロメートル、セレンゲ川北岸に位置する。ウイグル王国時代に都城(富貴城)が置かれ、9世紀半ばにキルギス族に破壊されるまで栄えた。現在は高さ4メートル、幅2メートルの城壁が一部残っている。2004年に「オルホン渓谷の文化的景観」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。

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