バインドストーン

最新 地学事典 「バインドストーン」の解説

バインドストーン

bindstone

ダナムの分類における原地性石灰岩であるバウンドストーンについて,A.F.Embry and J.E.Klovanが構成生物種の果たす役割に基づき細分化し提唱した岩石名の一つ。石灰藻シアノバクテリアなどの被覆性底生生物が原地性成長により形成され,比較的起伏に乏しい殼膜によって炭酸塩粒子が固定され,層状の見かけを呈するもの。ストロマトライト藻源マットなどが代表例。参考文献A.F.Embry et al.(1971) Bull. Can. Petrol. Geol., 19:730

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松田

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む