バウンドストーン(その他表記)boundstone

最新 地学事典 「バウンドストーン」の解説

バウンドストーン

boundstone

ダナムの分類において,堆積過程で礁性生物や初生粒子が生物の作用によって相互に連結して形成される原地性石灰岩をさす。のちにA.F.Embry and J.E.Klovanにより,構成生物種の果たす役割に基づき,バインドストーン・バッフルストーン・フレームストーンに細分化された。これらの細分が困難な場合やこれらを総称する場合に,包括的な用語としてバウンドストーンが用いられる。

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参照項目:ダナムの分類

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 松田

岩石学辞典 「バウンドストーン」の解説

バウンドストーン

堆積性の炭酸塩岩で,形成する過程で骨組の部分が互いに膠結され,それらが成長した位置が残っているもの[Dunham : 1962].

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

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