ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バスデーバヒンディ」の意味・わかりやすい解説
バスデーバヒンディ
Vasudevahiṇḍi
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…改作本のうち最も有名なのはソーマデーバSomadeva(11世紀)の《カターサリットサーガラKathāsaritsāgara》で,18巻2万1388頌の美しいサンスクリットの韻文から成り,350種の興味ある物語を含んでいる。ジャイナ教徒サンガダーサガニンSaṅgadāsagaṇinの《バスデーバヒンディVasudevahiṇḍi》は,マーハーラーシュトリーというプラークリット語(俗語)で書かれ,ジャイナ教化された《ブリハット・カター》の改作本とみなされ,その原形を探るうえに大きな役割を演ずるものとして注目されている。【田中 於菟弥】。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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