ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バッキアダイ」の意味・わかりやすい解説
バッキアダイ
Bakchiadai; Bacchiadae
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…伝承では,この地はドリス人が侵入,征服したときにアルゴスの征服者テメノスの手に落ちたが,先住のアイオリス人やイオニア人も多く残ったという。こののちアレテスと彼の子孫が12代にわたって王権を保持(前1074‐前747)し,バッキアダイと呼ばれた。アウトメネスが1年間支配したあと王政を廃棄し,およそ200人を数えたバッキアダイ一族が自ら1年交替のプリュタニス(長官)を選出して寡頭政を敷いた(前747‐前657)。…
※「バッキアダイ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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