事典 日本の地域遺産 「バックトン万能試験機」の解説
バックトン万能試験機
「機械遺産」指定の地域遺産〔第20号〕。
1908(明治41)年に三菱合資会社神戸造船所の化学分析係(三菱重工業株式会社高砂研究所の前身)に設置されたもの。負荷装置はねじ式で、引張・圧縮・曲げ試験の3種の試験が可能であった。現存する最も古いバックトン試験機として貴重
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新