バルビヌス(その他表記)Balbinus, Decimus Caelius Calvinus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「バルビヌス」の意味・わかりやすい解説

バルビヌス
Balbinus, Decimus Caelius Calvinus

[生]?
[没]238. ローマ
ローマ皇帝 (在位 238) 。セプチミウス帝のもと執政官 (コンスル ) ,アシア総督,カラカラ帝のもとで再度執政官。 238年イタリア諸市が皇帝マクシミヌス (在位 235~238) に反逆したとき,それを指導した 20人の元老院議員の一人。選ばれてマクシムスとともに共治帝となったが,人望なく,2人の間に葛藤が生じたところを2人とも近衛軍に殺された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 カラカラ帝

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む