バークラダム(読み)ばーくらだむ(その他表記)Bhakra Dam

日本大百科全書(ニッポニカ) 「バークラダム」の意味・わかりやすい解説

バークラ・ダム
ばーくらだむ
Bhakra Dam

インドの首都デリーの北方約320キロメートル、インダス川支川サトレジ川につくられたダム。重力式ダムでは世界第二位の高さを誇る。堤高226メートル、堤頂の長さ518メートル、総貯水量96.2億立方メートル。1960年にインド、パキスタン両国間で締結されたインダス水利条約に基づき、サトレジ川とガンジス川支川ジャムナ川の間に広がる耕地灌漑(かんがい)と、90万キロワットの発電を行っている。

[石﨑正和

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む