デジタル大辞泉 「バーニャカウダ」の意味・読み・例文・類語 バーニャ‐カウダ(〈イタリア〉bagna càuda) 《「バーニャ」はソース、「カウダ」は熱いの意》イタリア北部、ピエモンテ州の料理。オリーブ油にニンニクやアンチョビーなどを加えて温めたソースに、野菜やパンなどをつけ、フォンデュスタイルで食べるもの。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典 「バーニャカウダ」の解説 バーニャカウダ【bagna cauda(イタリア)】 イタリア・ピエモンテ地方の野菜料理。アンチョビー・にんにく・オリーブオイルなどで作ったソースをテーブルの上で温め、いろいろな野菜をソースにつけながら食べるもの。 出典 講談社和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典について 情報