ぱかぱか(読み)パカパカ

デジタル大辞泉 「ぱかぱか」の意味・読み・例文・類語

ぱか‐ぱか

[副]
1 馬が軽やかに歩むときの、ひづめが鳴る音。「馬がぱかぱか(と)歩く」
2 隙間ができていて、ぴったり合わないさま。「大きすぎてぱかぱかの靴」
3 閉じているものを繰り返し開くさま。「携帯電話をぱかぱか(と)開け閉めする」

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精選版 日本国語大辞典 「ぱかぱか」の意味・読み・例文・類語

ぱか‐ぱか

  1. 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )
  2. ① 馬のかろやかに歩む蹄(ひづめ)の音を表わす語。
    1. [初出の実例]「ぱかぱかぱかぱかと蹄に傚うて拍子取った響を立てながら」(出典:土(1910)〈長塚節〉一四)
  3. ② 目、口などが大きく開くさまを表わす語。
    1. [初出の実例]「目をパカパカ開いてて柔順(おとな)しい事」(出典:少年行(1907)〈中村星湖〉六)

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