パターン・ペインティング(その他表記)pattern painting

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

パターン・ペインティング
pattern painting

表面を,基本となる図柄のパターンの繰り返しによって覆った絵画。絵画の本質的に装飾的な性質を強調する。既製の布地の図柄のようなものを画面に導入するものと,織り込んだ布を彩色した後開いたときできる形による,プリアージュ (折込み) の技法を用いたもの,の2つの傾向がある。後者は S.アンタイによって開発された後シュポール・シュルファスに受け継がれ,同じ型抜きによって同一パターンを反復させる C.ヴィアラに大きな影響を与えている。

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