パラリンピックの種目

共同通信ニュース用語解説 「パラリンピックの種目」の解説

パラリンピックの種目

各大会で実施される種目は、身体障害視覚障害知的障害の程度によって細分化され、参加が見込まれる選手増減によって、大会ごとに改編される。

テコンドーバドミントンが新しく採用された東京大会は537種目で実施し、東京五輪の339種目を大きく上回る。陸上は168種目、競泳は146種目と細かく分かれ、2競技で全体のメダル数の6割近くを占める。(共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android