パルマリア島(読み)パルマリアトウ

デジタル大辞泉 「パルマリア島」の意味・読み・例文・類語

パルマリア‐とう〔‐タウ〕【パルマリア島】

Palmaria》イタリア北西部、リグリア州の町ポルトベネーレ沖合に浮かぶ三つ小島の一。スペツィア湾の西の外れに位置する。1997年に「ポルトベネーレ、チンクエテッレ及び小島群(パルマリア、ティーノ及びティネット島)」として世界遺産文化遺産)に登録された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 ティネット島

日本の年中行事。年末に天井や壁にたまった煤を取除き大掃除をすること。近年は正月休みに入る 12月 29日とか 30日が多いが,伝統的には 12月 13日に行なった。この日は正月を迎えるための準備を開始...

煤払いの用語解説を読む