ひぎ

普及版 字通 「ひぎ」の読み・字形・画数・意味

戯】ひぎ

いやしみ戯弄する。〔論衡、程材〕守古循志、案禮修義は、輒(すなは)ち將相の任ぜざる戲するなり。

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儀】ひぎ

薄謝粗品。宋・楊万里〔羅氏、親を定むる啓〕十世知るべし、繼好復(ま)た今より始まる。兩端にして竭(つく)せり、儀仍(な)ほ規を守る。

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【比】ひぎ

比擬。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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