精選版 日本国語大辞典 「ひこひこ」の意味・読み・例文・類語
ひこ‐ひこ
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いる ) 少しずつ、細かく震えるように動くさま、また、息たえだえになって、かすかに動くさまを表わす語。ひくひく。ぴこぴこ。
- [初出の実例]「ひこひことうごくは長き花のさき 鶺鴒の尾のみゆる秋の野〈貞徳〉」(出典:俳諧・玉海集(1656)付句)
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...