ヒシモンガラガラヘビ(その他表記)Crotalus adamanteus; diamondback rattlesnake

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒシモンガラガラヘビ」の意味・わかりやすい解説

ヒシモンガラガラヘビ
Crotalus adamanteus; diamondback rattlesnake

トカゲ目クサリヘビ科。体長 2.4mぐらいになるガラガラヘビ類中の最大種。胴が太く,頭も大きい。体は淡褐色で,背面に菱形状の黒褐色紋の列をもつ。これらの黒褐色紋は汚白色に縁どられ,中心部は色が淡い。北アメリカ南東部の比較的乾燥した林や畑地すみ,おもに小哺乳類や小鳥を食べる。卵胎生で,一腹に7~20匹の子ヘビを産む。体が大きくて毒量も多いので,北アメリカでは最も危険な毒ヘビ一種である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む