ヒシモンガラガラヘビ(その他表記)Crotalus adamanteus; diamondback rattlesnake

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヒシモンガラガラヘビ」の意味・わかりやすい解説

ヒシモンガラガラヘビ
Crotalus adamanteus; diamondback rattlesnake

トカゲ目クサリヘビ科。体長 2.4mぐらいになるガラガラヘビ類中の最大種。胴が太く,頭も大きい。体は淡褐色で,背面に菱形状の黒褐色紋の列をもつ。これらの黒褐色紋は汚白色に縁どられ,中心部は色が淡い。北アメリカ南東部の比較的乾燥した林や畑地すみ,おもに小哺乳類や小鳥を食べる。卵胎生で,一腹に7~20匹の子ヘビを産む。体が大きくて毒量も多いので,北アメリカでは最も危険な毒ヘビ一種である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む