ヒジリ谷古墳群(読み)ひじりだにこふんぐん

日本歴史地名大系 「ヒジリ谷古墳群」の解説

ヒジリ谷古墳群
ひじりだにこふんぐん

[現在地名]一志町小山 ヒジリ谷

小山(おやま)集落の西、狭い谷間の奥に築造された全二一基の後期古墳群。北の水田面に向かって延びる標高五〇―一〇〇メートルのなだらかに傾斜する舌状の丘陵尾根に群集。各古墳は墳麓を互いに接しており、いずれも径一二―一三メートル、高さ一―一・五メートル程度で、墳丘中央部は掘られているものが多い。中には石材が散乱するものもあり、内部主体が横穴式石室であることがわかる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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