普及版 字通 「ひせん」の読み・字形・画数・意味 【誹】ひせん そしる。〔後漢書、党錮伝序〕(張)の弟子牢脩、因りて上書して、(李)膺(よう)等、太學の士をひ、~共に部黨を爲し、を誹し、風俗を疑亂すと誣(ふこく)す。是(ここ)に於て天子震怒し、黨人を捕(たいほ)す。~に膺等を收執す。字通「誹」の項目を見る。 【飛】ひせん 流れ矢。字通「飛」の項目を見る。 【肥】ひせん 肥牲。字通「肥」の項目を見る。 【秘】ひせん 口伝。字通「秘」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報