ヒツ・ただしい

普及版 字通 「ヒツ・ただしい」の読み・字形・画数・意味


7画

[字音] ヒツ
[字訓] ただしい

[説文解字]

[字形] 形声
声符は必(ひつ)。〔説文〕八上に「威儀なり。~詩に曰く、威儀たり」と〔詩、小雅、賓之初〕の句を引く。今本に「」に作り、〔伝〕に「は(せつまん)なり」とあり、〔説文〕は〔三家詩〕による。〔詩〕は「其の未だはざるときは 威儀抑抑(よくよく)たり 曰(ここ)ににへば 威儀たり 是れ曰ににへば 其の秩を知らず」という。はいささかの酔態をいう語。いずれも形況の語である。

[訓義]
1. ただしい。
2. みちる、みちならぶ。
3. (ひつ)に通じ、みだれる。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕 ミツ・ヲソル 〔字鏡集〕 ミテリ・ミツ

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む