ヒ・ヒツ・え・ほこ・ゆだめ

普及版 字通 の解説


9画

[字音] ヒ・ヒツ
[字訓] え・ほこ・ゆだめ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は必(ひつ)。必は戈(ほこ)・矛(ほこ)・鉞(まさかり)などの頭部を柄に装着する部分の象形で、の初文。〔説文〕六上に「(ほこ)なり」とするが、その頭部の刃器を装着する部分をいう。鉞頭を示す(しゆく)、戚(まさかり)のと形が近く、は刃器が光を放つ形。ゆえに叔(白)の意がある。

[訓義]
1. え、にぎり。
2. ほこ、刃をつけたところ、三刃の枝、その柄をという。
3. さす。
4. ゆだめ。

[古辞書の訓]
名義抄 ヲノノエ・フル・ツカ・エ・ヨコタハル・キル・ウツ 〔立〕 キル・ヨキノフル・フル・ヲノノエ・ウツ

[下接語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む