デジタル大辞泉 「ヒートマップ」の意味・読み・例文・類語 ヒートマップ(heatmap) 抽象的なデータを可視化する手法の一。行列の形式をもつ数値データから、行または列の要素が類似するパターンを抽出する。また、ウェブページで閲覧者がどの部分に注目し、どのリンクをクリックしたかを色分けし、見やすくしたものが知られる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例