ヒートマップ(その他表記)heatmap

デジタル大辞泉 「ヒートマップ」の意味・読み・例文・類語

ヒートマップ(heatmap)

抽象的なデータ可視化する手法の一。行列形式をもつ数値データから、行または列の要素が類似するパターンを抽出する。また、ウェブページで閲覧者がどの部分に注目し、どのリンククリックしたかを色分けし、見やすくしたものが知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む