ヒートマップ(その他表記)heatmap

デジタル大辞泉 「ヒートマップ」の意味・読み・例文・類語

ヒートマップ(heatmap)

抽象的なデータ可視化する手法の一。行列形式をもつ数値データから、行または列の要素が類似するパターンを抽出する。また、ウェブページで閲覧者がどの部分に注目し、どのリンククリックしたかを色分けし、見やすくしたものが知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む