ビクトリア記念堂(読み)ビクトリアキネンドウ

デジタル大辞泉 「ビクトリア記念堂」の意味・読み・例文・類語

ビクトリア‐きねんどう〔‐キネンダウ〕【ビクトリア記念堂】

《Victoria Memorial》インド東部、西ベンガル州の都市コルカタにある白亜の建物。市街中心部、モイダン公園南東の一角に位置する。1921年に建造。タージマハルをモデルとして白大理石を用いた、インド‐サラセン様式(英国のネオゴシック様式にムガル建築を採り入れた建築様式)で建造。名称はインド皇帝を兼ねていたビクトリア女王にちなむ。現在は、インド各地の美術品や歴代総督の肖像画を展示する博物館になっている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む