ビルケベイネル(その他表記)Birkebeiner

改訂新版 世界大百科事典 「ビルケベイネル」の意味・わかりやすい解説

ビルケベイネル
Birkebeiner

12~13世紀ノルウェーの戦士的党派の一つ。内乱から生まれた浮浪的戦士集団。伝承によれば,貧しくて白樺(ビョルクbjørk)の皮を脚(ベインbein)に巻いて防寒としたためこの名が付いたという。ノルウェー王スベッレを支持してその従士団となり,スベッレの勝利後は官僚的貴族となる。スベッレ後の内乱・内紛において,スベッレの子孫を擁し軍事的党派の一つとして力をもった。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 熊野

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む