ビルケベイネル(その他表記)Birkebeiner

改訂新版 世界大百科事典 「ビルケベイネル」の意味・わかりやすい解説

ビルケベイネル
Birkebeiner

12~13世紀ノルウェーの戦士的党派の一つ。内乱から生まれた浮浪的戦士集団。伝承によれば,貧しくて白樺(ビョルクbjørk)の皮を脚(ベインbein)に巻いて防寒としたためこの名が付いたという。ノルウェー王スベッレを支持してその従士団となり,スベッレの勝利後は官僚的貴族となる。スベッレ後の内乱・内紛において,スベッレの子孫を擁し軍事的党派の一つとして力をもった。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 熊野

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む