ビールの定義拡大

共同通信ニュース用語解説 「ビールの定義拡大」の解説

ビールの定義拡大

現在のビール麦芽比率が67%以上で、ホップと水が必須。麦芽比率が67%未満の輸入ビールなどは「発泡酒」の表記だった一方で、麦芽比率が50%以上になると発泡酒より高いビールの酒税が適用されていた。4月の定義変更では、副原料に使える材料を増やし、麦芽比率も50%以上に引き下げる。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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