改訂新版 世界大百科事典 「ピカトリクス」の意味・わかりやすい解説
ピカトリクス
Picatrix
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報
…天体から地上へは微妙な作用素(エフルウィアeffluvia)が絶えず流出し物質に流入するので(《アスクレピオス》),地上のすべてのものは天体の作用(インフルエンティアinfluentia)を受ける。この流入をとらえるのが魔術であって,そのために天の支配者たちの像を描き呪符をつくる(《ピカトリクス》)。なお《ピカトリクス》は12世紀にアラビアで著されたと思われる書物であるが,スペイン語訳やラテン語訳が回読されてヨーロッパでも影響が大きかった。…
※「ピカトリクス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...