精選版 日本国語大辞典 「ぴしゃんこ」の意味・読み・例文・類語
ぴしゃん‐こ
- 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「こ」は接尾語 ) 押しつぶされて、平べったくなったさまを表わす語。ぺしゃんこ。
- [初出の実例]「椀ならピシャンコ…になります」(出典:落語・本能寺(1898)〈六代目桂文治〉)
- 「目も鼻もくしゃくしゃに縮めて途方もないぴしゃんこな顔になる」(出典:銀の匙(1913‐15)〈中勘助〉前)
東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...