ピテシュティ(読み)ぴてしゅてぃ(その他表記)Piteşti

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ピテシュティ」の意味・わかりやすい解説

ピテシュティ
ぴてしゅてぃ
Piteşti

ルーマニア中南部、アルジェシュ県の県都。南カルパティア山脈から流れるアルジェシュ川が平野に出る所にある。人口16万8756(2002)。紀元前要塞(ようさい)跡があるが、14世紀以後、交易都市として発展、この地方の経済、政治、文化の中心地となる。石油化学モータータンニン、木材加工、建築資材、繊維、食品などの工業が立地する。17世紀のドムネアスカ教会、スフント・トレイメ教会がある。

[佐々田誠之助]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む