ピテシュティ(読み)ぴてしゅてぃ(その他表記)Piteşti

日本大百科全書(ニッポニカ) 「ピテシュティ」の意味・わかりやすい解説

ピテシュティ
ぴてしゅてぃ
Piteşti

ルーマニア中南部、アルジェシュ県の県都。南カルパティア山脈から流れるアルジェシュ川が平野に出る所にある。人口16万8756(2002)。紀元前要塞(ようさい)跡があるが、14世紀以後、交易都市として発展、この地方の経済、政治、文化の中心地となる。石油化学モータータンニン、木材加工、建築資材、繊維、食品などの工業が立地する。17世紀のドムネアスカ教会、スフント・トレイメ教会がある。

[佐々田誠之助]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む