ピメライト

最新 地学事典 「ピメライト」の解説

ピメライト

pimelite

ラテライト中の緑色鉱物で,Niに富むスメクタイトあるいは低結晶性のNi-タルク(滑石)として記載されている粘土鉱物である。1938年までにNiに富むスメクタイトとして記載されたが,1970年代にBrindleyらによりNiに富むケロライト(低結晶性のタルク)とされた。水分を結晶表面や層間にもち,積層不整が著しく,幅広い底面反射と二次元反射を示す。2006年にIMAは記載不十分として鉱物種名としての地位を剥奪している。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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